KIPAについて

ごあいさつ

感性豊かで快適な空間に向けて ―広く・深く・繋ぐ―

 

当協会は、建築空間から都市に至るまで、感性豊かで快適な空間を追及するという設立宣言のもと、インテリアプランナー(IP)資格者を核とした相互の交流を支援するとともに、IPの地位の向上と環境の健全な発展を図り、社会と文化の充実に寄与することを目的として活動を展開しています。また新しい制度のIP資格試験は年齢制限がなく、学科と設計製図の試験が分離され、前者のみの合格者もアソシエイト・インテリアプランナー資格を持つことができる2段階制となりました。平成28年度試験の学科合格者は20~24歳が60%を大きく超えており、新時代の到来に大きく期待を膨らませています。
私共はその新時代のIPのあるべき姿を前提に、―広く・深く・つなげる―というスローガンを掲げ活動を展開しています。より幅広い活動で、深く極めること、さらに世代・職能・情報を繋げていきたいと考えます。そのためには核となる委員会活動の活性化、また常に健全な運営、さらに会員のみならず社会に向けた情報発信など常に念頭におくことを心がけます。
時代は、新築はもちろん既存ストック、インフィルのリニューアルやコンバージョンなど、様々な建築・インテリアのスタイルを求めています。質の高いインテリアへの要請はさらに高まり、より総合的な力が必要となることでしょう。また2025年には55年ぶりとなる大阪での日本万国博覧会の開催が決定し、国際的視野での新たなステージでの活動が期待されています。これらのニーズにしっかりと答えられるよう、KIPA活動をより活性化して高い能力を存分に発揮できる活動を皆様と共に続けていきたいと考えています。

 

一般社団法人 関西インテリアプランナー協会
会長 小梶 吉隆

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